開業前

他では教えてくれない物件探しでの大切なこと

飲食店の開業にあたって最初にやらなければならないのは物件探しです。(コンセプトメイクとかは除いて)

今の仕事をやりながら探すのか、やめて探すのか。

やりながらの場合いい物件が出た時にスムーズに退職できるのかなど、多くの考えなければならない事が出てきます。

僕の場合は会社の規定で3ヶ月前に通告する必要があったのですが、独立の意思を会社に伝え、無理を言って「物件が見つかったところから希望する日にちで退職する」という条件を飲んでもらいました。

物件は一度決めると移店するか閉店しない限り変える事が出来ないのでとても重要です。

飲食店の物件の探し方

探す方法は主に3つだと思います。

  1. ネット
  2. 不動産屋
  3. 町を歩く

中でも、特にネットが情報が多く、坪数や賃料、場所などを絞り込めるのでおすすめです。

僕が主に使っているのは、

飲食店ドットコムと、ABC店舗です。

無料会員登録でほとんどの事が出来るので登録して見て下さい。

さて、いざ物件を探すときどこに注目するでしょうか?

坪単価、造作譲渡金、駅からの距離、何階か、など多くのポイントがあります。

しかし、僕がまず見るところはココです。

 

“この物件が公開されて何日経ったか”

 

です。

バランスとして、空き物件の数より物件を探す人の方が数が多いです。

そして物件を探す人は自分より経験のある人(チェーン店や数店舗経営してる人)の方が多いです。

ということは、見つけた物件の条件を悩んでる間に経験値の高い人に取られるのです。

物件が公開されたら悩んでるヒマはありません。日々チェックし、イケてるかイケてないか判断する。

イケてると思ったらすぐに内見を申し込む。

(ちなみに僕の場合…、もしかしたらこの物件はやるかもしれないと思った時は、内見に内装業者を立ち会わせます。一緒に見ながら工事費を算出してもらっています。)

もちろん、日にちが経っていてもいい物件もありますし、探す人によって求めているものが違うので、いい物件か悪い物件かも人によります。

借り手が見つからず、賃料が下がってイケてない物件からイケてる物件に変わる場合もあるので一概には言えませんが…。

まとめ

『情報には鮮度がある』

そして、

『情報は腐る』

という事を覚えておいて下さい。

物件探しで大事なのは“鮮度”というお話しでした。