お酒

日本酒居酒屋の経営者が選ぶAmazonで“定価”で買える美味しい日本酒10選

こんにちは。

2017年12月に“獺祭”を製造する旭酒造が読売新聞に広告を出しました。


『お願いです。高く買わないでください。』

獺祭に関しては流通量もあると思いますがだいぶ改善されています。(僕の家の近所のスーパーでは倍の値段で売られていますが)

獺祭はほぼ定価で買えますが、十四代、飛露喜、而今、田酒、新政など定価の何倍もの価格で取引されているものもあります。

十四代の“本丸”は定価が2100円です。

しかし、


このような現状。

欲しい人が多ければ値段が釣り上がりますが、高い価格で買っても日本酒産業は潤いません。

醸せる酒の量が少ない蔵などもあるので需要と供給のバランスでしょうがないのかもしれませんが…。

転売された日本酒は管理が甘い場合があるのであまりおススメ出来ません。

しかし、世の中には定価で買える美味しいお酒がいっぱいあります!

ありまぁーすっ!!

定価で買える美味しい日本酒10選

我らがamazonです。送料かかるものもありますが定価です。primeもちょこちょこあります。

安心してポチろう!

ではレッツゴー!

 

1、モダン仙禽 無垢


アイキャッチで使ったお酒です。

純米大吟醸との表記はないけど純米大吟醸規格。一升瓶で2500円+税との驚きの価格設定。

白ワインを思わせる酸と香りが特徴的。ものすごく美味い。ワイングラスで飲むのも、香りが広がるのでオススメ。

ほんとにオススメ。

2、クラシック仙禽 無垢


もういっちょ仙禽から。なぜなら僕はこのお酒が大好きなんです。こちらも2500円+税。

モダンほどの華やかさはないけど、料理に合わせるならこっち。控えめながら、こちらもさながら白ワイン。

ほんとに美味いです。

あと安すぎ。せんきんさん、ありがとう。

3、屋守 純米中取り 無調整生


読めますか?『おくのかみ』です。写真は“純米中取り無調整生”。屋守のなかで1番売れてるらしい。

フルーティーな日本酒が好きな人には超オススメ。

東京にある豊島屋酒造さんが醸してるので気軽に見学とかもイケる。東村山駅から歩いて行けるので是非。

4、風の森 純米 露葉風 しぼり華


仙禽も大好きですが風の森も大好き。いつのまにか一升瓶を作らなくなったみたい。(調べたら2018年2月より)

生酒をいい状態で流通させるためだそうで新政と同じ流れ。

自宅用に良く買うお酒。

露葉風は奈良県の日本酒用のお米の名前。

度数が少し高いけど、甘みと酸味が絶妙。シュワっと微発泡で美味しく飲める。

うまい。

5、雪の茅舎 山廃純米


好みがわかれる山廃だけど、これだけは別。

どっしりとしていながらキレも良い。酸味もいい感じ。

秋田県は美味しいお酒だらけで困っちゃう。

山廃がわからない方はコチラの説明をチェケラ

6、イットキー 純米吟醸


ジャケがイケてる。ボトルのカラーもステキ。そして12パーという低アルコール。

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017」を受賞してますがそんなアワードは知りません。甘みと酸味がしっかりとしていて白ワインのよう。低アルコールなので飲みやすく食事しながらグイグイ飲めます。低アルコール日本酒にハマりそう。

7、加茂錦 純米大吟醸 荷札酒


dancyu(ダンチュウ) 2018年3月号「日本酒」の巻頭で紹介された影響もあり一気に名を挙げた日本酒。

何種類かあるけど、どれも新潟っぽくない(いい意味で)旨いお酒。甘み、酸味、香り。人気になる意味がわかる。Amazonではもちろん定価で買えます。(いまのところ)
定価で買えなくなる日も近いかも。

8、賀茂金秀 特別純米 13


低アルコールの日本酒が増えてます。先程紹介したイットキーもそうだけどこちらも原酒で13パー。

甘みや酸味、香りが絶妙。ワインのように飲めておすすめ。ジャケもオシャレ。さっきから白ワインっぽい日本酒ばっかり紹介してますが好みなのでしょうがない。

陸奥八仙 特別純米 赤ラベル 火入れ

僕の地元、八戸のお酒。イットキーを紹介した時にそんなアワードは知らん!と言ったアワードを受賞してますごめんなさい。

陸奥八仙を飲んで日本酒が好きになったって人を何人か知ってるくらい旨いお酒。辛口の日本酒も作ってるけど、フルーティなものが多い。甘い香りが特徴的だけどクドくない。扱ってる酒屋も多いので気軽に買える。ちなみに八戸ではスーパーでも売ってるよ。

10、獺祭50 純米大吟醸


この記事の導入部分で獺祭を使ったので紹介しないわけにいかないですね!

なぜここまで人気になったのか、理由がいくつかあると思うけど(安倍さん、エヴァなど)、1番の理由は安くて旨いから。

純米大吟醸ながら3000円ってのが1番の理由じゃないでしょうか。

フルーティな日本酒の代名詞。

飲みやすい、甘い、旨い!

“山口の山奥の小さな酒蔵”ではなく、近代的な工場で醸してます。

とにかく米を磨く。極限まで磨いた『獺祭 磨きその先へ』なんかも。

以上、定価で買える美味しい日本酒10選でした。

まとめ

ほんとは、

写楽 純米


や、

鍋島 特別純米クラシック


なんかも紹介したかったのですが、だいぶプレミアム価格がのっていたので諦めました。

紹介した10選は本当に美味しいです。

風の森、獺祭はamazonプライムビデオ『石ちゃんのSAKE旅』でも紹介してるのでそちらも是非。獺祭の近代的な工場の内部も見れます。

Amazonプライム・ビデオで『石ちゃんのSAKE旅』を見て日本酒の知識を深めようプライムビデオでなんとなく行き着いた『石ちゃんのSAKE旅』。 とても面白く、酒蔵の普段は見る事の出来ない部分まで知れるの...

現場からは以上です。