開業後

自店舗でLINE Payを導入した感想

先日北京へ旅行に行ってきたのですが、北京では飲食店や規模の小さい個人商店はもちろんのこと、屋台や道ばたで物を売ってる人のお会計までQR決済が可能で驚きました。

日本でも少しずつ普及してきています。

100億円あげちゃうキャンペーンでPayPayに軍配があがったかと思いきや、不正利用問題もありどうなることやら。

お店側としては「何を導入すればいいんだろう?」と迷うところですよね。

そこで今回、実際にLINE Payを導入してみました。全店舗で導入しました。申請方法とか手数料は調べればいくらでも出てくるので書いてないことのみをまとめます。

キャッシュフロー問題

QRコード決済にはいろいろな種類があります。

  • LINE Pay
  • Pay Pay
  • 楽天 Pay
  • d払い
  • origami Pay

などなど。

QRコード決済はクレジットカードと違い入金サイクルを選ぶことが出来ません。今回導入したLINE Payは月末締め、翌月末支払いです。最大で入金まで約2ヶ月ほどかかります。
ちなみにですが、Pay Payは売上総額が1万円を超えると振込申請が出来て、楽天Payは楽天銀行の組み合わせだと1円から翌日自動振込です。origami Pay、d払いはLINE Payと同じ。

現金化へのタイムラグがあるので、導入出来ない店舗も多いかもしれません。ここでは楽天に軍配です。

極端ですが、

QR決済を多く利用される→仕入れの支払いの方が先→入金が2ヶ月後→現金が足りなくなる

となる可能性もあります。

特に小さい個人店舗などは厳しいかもしれません。

運営のスピード感

導入を決めても実際に使えるまで2ヶ月半かかりました。

  1. 書類を書き終わって審査に入る
  2. 結果が来るまでに1ヶ月
  3. プリントされたQRコードなどの販促物が届くまでさらに1ヶ月
  4. アクセプタンスシールが届くまで2週間

というスピードです。超遅い。年末の忙しい時期が絡んでいたのでアレですがスピード感がゼロでした。

全然使われない

全然使われないです。1日1人以下。導入コストが無いのであってもいいですがなくてもいいです。

クレジットカードが使えない店は行く選択肢から外される場合がありますが、QRコード決済はまだ無くても大丈夫じゃないでしょうか。

まとめ:LINE Payを入れてみて

あってもいいけどなくてもいいです。LINE PayとPay Payくらいはお会計の選択肢として用意しとくと喜ばれるかもしれません。

入金サイクルが変われば導入する店舗が増えてもっと普及すると思うんだけどなー。

おまけ:LINE Pay を使うなら月々の利用料からLINEポイントが貯まるLINEモバイルが便利

ここからは加盟店向けではなく利用者向けですが、LINEモバイルを使うと月の利用料からLINEポイントが貯まってLINE Payに移行する事が出来ます。

1ポイント1円から交換出来るので便利です。コンビニでも使えるよ!

だんだんとLINE Payも普及して行くはずなので今のうちにLINEモバイルに変えてポイントを貯めておきましょう。

  • 加盟店→あってもいいけどなくてもいい
  • 個人→LINEモバイル最高

現場からは以上です。